
#ペンディングトレイン 今日、22時から
最終話です
ラストの男達なので、最早#ラストマン です
ラストマンポスター風のツーショット#ペントレ #何があっても会いにいく!#ふたりなら無敵#ド貧乏シンデレラと絶対的王様 https://t.co/sYFsjDLFQN pic.twitter.com/m4W0uIdZoK— 山田裕貴 (@00_yuki_Y) June 23, 2023
ペンディングトレインとは俳優の山田裕貴さんが主演している
TBS系金曜ドラマ『ペンディングトレイン―8時23分、明日 君と』のことです。
毎週金曜日に放送されていて6月23日の午後10時に最終回が放送されました。
ペンディングトレインとは?
本作は、『恋はつづくよどこまでも』『着飾る恋には理由があって』などの脚本家・金子ありさによるオリジナルストーリー。
ペンディングトレインは、偶然同じ列車に乗り合わせた見知らぬ者たちが、突然未曾有の出来事に巻き込まれる。
通信手段も、水も食料もない極限状態の中、彼らは懸命に生き延び、元の世界に戻ろうとする。
最終回では、5号車の元乗客たちが、ある事実無根の情報がインターネット上で拡散され、窮地に立たされる。原因不明の手の震えに悩む直也(山田裕貴)や、不当な誹謗中傷で停職処分を受けた優斗(赤楚衛二)も「もうこの世界が終わればいいのに」と絶望の淵に立たされる。
しかし同じ頃、物理学の蓮見教授(間宮祥太朗)は、地球環境を激変させる小惑星衝突の新事実を発見したらしい……。
一方、直哉は5号車のメンバーが集まる対策会議に連れて行かれる。そこには久しぶりに会う紗英(上白石萌歌)もいた。
そしてメンバーは、米澤(藤原丈一郎)の発案でビデオを公開することに。
その動画のせいで、事態は思わぬ方向へ……。
放送直後に更新された公式SNSには、「3ヶ月間、本当に本当にありがとうございました。見てくれたみんなに素敵な未来が訪れますように。やれるだけやりましょう」と、山田裕貴と赤楚衛二のオフショットが添えられていた。
最終回を見たファンからは、”本当にワクワクした最終回でした””3ヶ月があっという間でした””最高の仲間でした””続編希望!”などのコメントが寄せられた。
未来に希望が持てる素敵なラストでした~」と感想を寄せている。
#ペンディングトレインに対するみなさんの感想と口コミ
#ペンディングトレイン
ー8時23分、明日 君と
Blu-ray&DVD 12月13日発売放送ではお届けできなかった部分を
特別公開しちゃいますBlu-ray&DVDでまたお会いしましょう️#山田裕貴 #赤楚衛二 #上白石萌歌#やれるだけやってみよう✨ pic.twitter.com/3zKnuLa81V
— ペンディングトレイン-TBS金ドラ-【公式】ご視聴ありがとうございました (@p_train823_tbs) June 23, 2023
⠀#ペンディングトレイン
ー8時23分、明日 君と3ヶ月間のご乗車、
本当に本当にありがとうございました
見てくださった皆様に、
素敵な未来が訪れますようにやれるだけ、やってみよう。#山田裕貴 #赤楚衛二 pic.twitter.com/KvFeEY0XIo
— ペンディングトレイン-TBS金ドラ-【公式】ご視聴ありがとうございました (@p_train823_tbs) June 23, 2023
萱島さんが白浜さんに助けられたと訴えるシーンには胸が熱くなりました。
「やれるだけやってみるか」と、前を向いて歩き出した二人が、その後の未来をまた動かしてくれる続編があるといいな…と思いました。
列車の奥の扉の向こうにタイムリープできることも薄々分かってたんじゃないかな?みんなを帰すために、扉を開けてみたんじゃないかな?だからタイムカプセルも手に入れる事ができたんじゃないかな?
と、仮説ばかりだが、色々想像できて面白いドラマでした。
出演者および制作スタッフの皆様、楽しい時間をありがとうございました。
成功したような流れだったので、未来から帰還した人たちの警告に対する賞賛なども描いてほしかった。
第1話でペットボトル蓋と一緒に消えた男の人は何だったんだろう。
ドラマ『jin』と映画『ディープインパクト』を連想していたけど、最後は駆け込み終了で意味が伝わらず、痛い終わり方だった。
小惑星の衝突による被害は全世界に及ぶものではなく、関東地区程度で、関東を離れれば助かる程度の事なのだろうか。
最終回は、小惑星も軌道を外れ、更に何だかの方法で6号車の人たちを科学者と共に助けに行く展開になるのではないかと思った。
6号車を無視するのなら、未来から戻る時に声をかけ、一緒に連れて帰ってくる展開にしてさほしかった。いずれにして、納得のいかない最終回にがっかりした。
でも、ミッションが成功し「助かってよかったね」よりは良い最後だと思う。
うーん、ちょっと消化不良な最終回かな。現在に戻ったところまでは面白かったんだけど。