みなさんこんにちは！
今日は5月13日です！
今日が何かの記念日だという人もいれば、忘れたいあの日…という方もいると思います。
そこで！今日が何の日なのか、誕生石、誕生花、誕生日の芸能人を調べてみました！
- 今日は何の日？
- 誕生花
- 誕生石
- 誕生日の有名人
1. 今日は何の日？
お父さんの日
5月13日はお父さんの日です。なぜ5月13日なのかというと、「おとう(10)さん(3)」という語呂合わせからです。毎日働き一家の大黒柱として頑張っているお父さんに感謝の気持ちを表す日としています。この記念日は株式会社ヤクルトが制定し、一般社団法人・日本記念日協会により認定・登録されました。
また日本においては一般的に「父の日」は6月の第三日曜日とされています。
カクテルの日
5月13日はカクテルの日です。1806年アメリカ・ニューヨークの週刊新聞「バランス・アンド・コロンビア・リポジトリ」に「カクテル」という名称が初めて登場し、その翌週5月13日に読者からの問い合わせに答える形で「カクテルの定義」が初めて文章化され、それを記念してアメリカでは5月13日をカクテルの日としました。
日本では2011年にバーテンダー協会4団体により制定され、イベントなどが催されています。
メイストーム・デー
5月13日はメイストーム・デーです。2月14日のバレンタインデーから88日目、「八十八夜の別れ霜」にちなんで、別れ話を切り出すのに最適な日、また別れ話を切り出してよい日とされています。
「八十八夜の別れ霜」とは、「立春」(2月4日頃)から80日経った頃の霜害を警戒するという意味があり、88日目の「八十八夜」(5月2日頃)に降りる霜がその季節最後の霜であり、これ以上は降りることはないとされています。
ちなみにメイストーム・デーはその名の通り「5月の嵐」という意味であり、和製英語です。日本が発祥の記念日とされています。なかなか切り出しにくい別れ話ですが、この日に思い切って胸の内をさらけ出してみるのも良いと思います。
2. 誕生花
5月13日の誕生花はミヤコワスレです。花言葉は「しばしの慰め」「別れ」です。これら花言葉の由来は承久の乱(1221年)により佐渡へ流された順徳天皇がこの花を見ると都への思いを忘れられると話したことにちなんでいます。またこのエピソードから「ミヤコワスレ(都忘れ)」という和名がついたともいわれています。
3. 誕生石
5月13日の誕生石はカイヤナイトです。石言葉は「安らかな時間」「適応」「清浄」です。パワーストーンとしての効果がいくつかありますのでご紹介します。
心と魂を強化する
カイヤナイトの深いブルーカラーは精神力の向上を手助けすると信じられています。さらに心を落ち着かせ、心に溜まった不調和を取り除く事でも知られています。心にモヤモヤが溜まっている時に解消のサポートをしてくれるでしょう。
エネルギーを綺麗に整える
人のエネルギーは日々乱れていきます。そのエネルギーを適切な状態に保つサポートをしてくれます。また過剰にエネルギーを消費した時やエネルギー伝達が上手くいかなかった時に、自分に合ったエネルギーの調整方法を教えてくれると言われています。
夢を目標を達成する
持ち主の表現力を高め、それを実現するための行動を後押ししてくれます。さらに思考力を高め、戦略的に戦える力を与えてくれるともいわれています。成功を掴み取るためのサポートをしてくれるため、大きな夢や目標を達成させたい時にサポートしてくれるでしょう。
4. 誕生日の有名人
太田光
1965年5月13日生まれ。お笑い芸人・タレント・作詞家・文筆家・爆笑問題のボケ担当。1997年に発売した書籍「爆笑問題の日本原論」は50万部を超える大ヒット作品となっています。
井上和香
1980年5月13日生まれ。女優・タレント・元グラビアアイドル。映画・ドラマのみならず、バラエティー番組・CM・雑誌などで幅広く活躍しています。
熊田曜子
1982年5月13日生まれ。タレント・グラビアアイドル・Youtuber。抜群のプロポーションでグラビアアイドルとして人気を獲得し、バラエティ番組などにも多数出演しています。2006年にはCDデビューも果たしています。
黒川芽衣
1987年5月13日生まれ。女優。2009年にロッテ「ACUO」のCMに出演し、舞台では「家族の基礎、大道寺家の人々」に出演し各地で公演を行いました。特技はピアノです。
岩田華怜
1998年5月13日生まれ。女優・元AKB48メンバー。
加藤晴彦
1975年5月13日生まれ。俳優・タレント。1984年NHKドラマ「中学生日記」に生徒役で出演をし、1994年ドラマ「アリよさらば」で本格的に俳優デビューをしました。
山田パンダ
1945年5月13日生まれ。シンガーソングライター・元かぐや姫メンバー。現役時代には数々のヒット作を世に送り出し、1990年代には主婦として子育てに取り組み、その経験をもとにした執筆活動も行っています。
